貧血予防するには、バランスのとれた食事が一番大切です。ここでは、一日の摂取エネルギー量などを解説します

バランスの良い食事

自分に合った食事の量と栄養バランスを知る事が大切です

無理なダイエットや偏食は、鉄やタンパク質などの、赤血球を作るために欠かせない栄養素が不足を引き起こし、貧血になりやすくなります。貧血を改善するためには、正しい食生活が大切になります。自分に合った食事の量や栄養バランスがどんなものかを知りましょう。

バランスのよい栄養とは

CM148.jpg栄養素には、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルがあり、健康を保つためには、これらをバランスよくとることが欠かせません。炭水化物・タンパク質・脂質は、エネルギー源となるほか、体を維持するために必要で、三大栄養素といわれます。
ビタミン・ミネラルは、体の機能を円滑に働かせ、また、三大栄養素を利用するときに必要な栄養素です。このほか、食物繊維は便秘予防や生活習慣病の予防のために大事な役割を果たす、第6の栄養素といわれています。これらの栄養素を、毎日の食事のなかでバランスよくとるには、毎食ごとに、主食・主菜・副菜をそろえた献立を作ることが大切です。さらに、牛乳・乳製品と果物を毎日適量とるようにすることで、不足しがちなカルシウムやビタミン類をとることができます。

1日の摂取エネルギー

女性の多くがダイエットの為と、食事制限をし、一般的には摂取エネルギーが少なくなりやすいようです。そのため10代から40代の女性には、貧血や鉄欠乏が目立ちます。自分にあった一日に必要なエネルギー量を知り、1食の適正エネルギー量をつかんで下さい。

壱日の適正エネルギー量.jpg


日常生活

1kgあたりエネルギー量

軽労働

デスクワークが中心、事務職、技術者、管理職など

25~30kcal

  中労働 

歩き回る事が多い営業マン、店員、主婦など

 31~35kcal

 軽重労働

立ち時間が多い、重労働をしている      

                 36~40kcal                 

重労働

      農業・漁業従事者、建設作業員など

41~50kcal

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