喫煙と貧血の関連性はありませんが、喫煙にメリットはありません。禁煙しましょう

貧血と喫煙

灰皿喫煙習慣と鉄欠乏性貧血の関連性を示す疫学的なデータはありません。しかしながら、煙草を吸うとニコチンと一酸化炭素が血液の中に入り、血管を収縮させて血圧を上げたり、血管の壁を傷つけて、動脈硬化を促進させます。30代で心筋梗塞を起こしてしまう人の大部分がヘビースモーカーであり、また、禁煙して一年経つと心筋梗塞の危険率は50%減るともいわれています。喫煙が貧血を引き起こすことはありませんが、血管や血液の健康を危うくする重大なマイナス要因であることは疑いの余地もありません。貧血に関係がないからといって、そのまま喫煙を続けるのではなく、健康の為にも禁煙はしなければいけません。

禁煙の仕方は、禁煙効果と肺がんを参考にしてみてください。

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